実家の整理で出てきたウイスキーを高額買取してもらえました
横浜の実家は母の他界後そのままの状態で遺品整理もできていませんでした。平日に片づける時間はなく、週末も何かと忙しい。妻も私の実家ですから、何をどう整理すればよいか私不在では判断が難しいとのことで手つかずのまま。
しかしながらずっと放置しておけませんので、大型連休を利用して実家の整理をすることにしました。家を片付けて売却手続きを進めることにしたのです。
6年前に亡くなった父の遺品も数多く残っており、箪笥や押し入れはぎっしり。
母を手伝い父の遺品整理をしていればもっと荷物は減らせていただろうと後悔しながらピッチを上げて処分品を仕分けしました。
一番荷物が多い部屋をまず着手したところ、処分するのが惜しい骨とう品や器などが多く、写真を撮っては妻に送り、必要かどうかを聞いて選別。
最終的に残った品物は不用品買取店に来てもらうつもりです。
想定外に価値がありそうな品物が多く、中に何が入っているか分からない箱を開けて確認するのが本当に大変でした。
その中でウイスキーのボトルを発見。大昔、父がたまに飲んでいた記憶はありますが、そのボトルを父が購入したのか頂いたものなのか分かりません。
高いものなのか、安いものなのかも判断できませんのでお酒買取店へ査定してもらうのがいいと思い、その日の帰りに横浜にある買取店へ持参しました。
すると、非常にレアなボトルであることが判明し、査定額を聞くと想像以上の価格だったのです。
そのような高価なウイスキーが実家に眠っているとは思いもしなかったので本当に驚きしかありません。
両親が他界しているので真相は分からないままですが、買取してもらい換金することに。
お酒買取店を利用したのは初めてでしたが、とてもお洒落な店でスタッフの方のさわやかな接客も好印象でしたし、現金支払いも嬉しかったです。
家の片付けが終わった後に不用品買取店に査定してもらうと色々買取してもらえましたので、家財整理時に買取店を利用するのはありだなと勉強になりました。
しかしながらずっと放置しておけませんので、大型連休を利用して実家の整理をすることにしました。家を片付けて売却手続きを進めることにしたのです。
6年前に亡くなった父の遺品も数多く残っており、箪笥や押し入れはぎっしり。
母を手伝い父の遺品整理をしていればもっと荷物は減らせていただろうと後悔しながらピッチを上げて処分品を仕分けしました。
一番荷物が多い部屋をまず着手したところ、処分するのが惜しい骨とう品や器などが多く、写真を撮っては妻に送り、必要かどうかを聞いて選別。
最終的に残った品物は不用品買取店に来てもらうつもりです。
想定外に価値がありそうな品物が多く、中に何が入っているか分からない箱を開けて確認するのが本当に大変でした。
その中でウイスキーのボトルを発見。大昔、父がたまに飲んでいた記憶はありますが、そのボトルを父が購入したのか頂いたものなのか分かりません。
高いものなのか、安いものなのかも判断できませんのでお酒買取店へ査定してもらうのがいいと思い、その日の帰りに横浜にある買取店へ持参しました。
すると、非常にレアなボトルであることが判明し、査定額を聞くと想像以上の価格だったのです。
そのような高価なウイスキーが実家に眠っているとは思いもしなかったので本当に驚きしかありません。
両親が他界しているので真相は分からないままですが、買取してもらい換金することに。
お酒買取店を利用したのは初めてでしたが、とてもお洒落な店でスタッフの方のさわやかな接客も好印象でしたし、現金支払いも嬉しかったです。
家の片付けが終わった後に不用品買取店に査定してもらうと色々買取してもらえましたので、家財整理時に買取店を利用するのはありだなと勉強になりました。
ご自宅に眠っているお酒がある方はお酒買取店へ

横浜にお住まいの方で遺品整理や家財整理中に眠っているウイスキーを発見されたら当店の無料買取査定をご利用ください。
査定額と共に市場価値や需要についてもご説明させて頂きます。
「売るかどうか分からないがまずは査定価格を知りたい」このような場合ももちろん対応させて頂き、将来のさらなる値上がりを待ちたいという方には適切な保管方法をアドバイスいたします。
先日、店頭にお越しいただいたお客様は、横浜のご実家整理中に発見されたウイスキーを持参されました。
ご両親が他界されているため、いつ入手したものか、どのくらい価値があるものか分からないそうです。
品物は「マッカラン レッドリボン1957年」で、1982年にボトリングされた25年物。
こちらは、マッカランの最高峰と称賛され、1970年代〜1980年代にかけてリリースされた1938、1940、1950、1957の4つのマッカランヴィンテージの一つです。
ボトルに赤いリボンが巻かれ、封蝋された上品なデザインがポイント。重厚感漂う木箱に入り、内容を証明するレターが封印されているのもコレクター心をくすぐります。
マッカランレッドリボンシリーズは、マッカラン蒸留所の会員と、各国のごく一部の特別な業者のみに販売されたことから「幻のボトル」「伝説的ボトル」とも呼ばれます。
会員向けには個人名がラベルに表記されているのですが、今回のボトルはイタリア、ボローニャの財団であるリナルディ・ブラザーズ社の創立25周年を記念して作られたものでした。
手書き風なのもヴィンテージ感があって素敵です。
限定品として製造されたうちの一本を当店で買取させて頂き嬉しく思います。希少価値の高さから高額買取となり、お客様にお喜び頂けました。