お酒買取店の査定で遺品ボトルの価値を知りました

山崎ウィスキー
主人が他界してから数年が経ち、遺品整理を進めていたところ、書斎の奥にあるキャビネットから一本のウィスキーが出てきました。それが「マッカラン1841 レプリカ」です。
ウィスキー好きだった主人は何本ものボトルを残しましたが、未開封で大切に箱に仕舞っていたのはこの一本だけ。このような特別なボトルを持っていたとは驚きでした。
娘が調べたところ、19世紀のオリジナルボトルを再現した限定品で、コレクターの間でも人気が高いとのこと。箱や替栓、冊子も揃っており、保存状態も良いです。
このまま保管しておくことも考えましたが、ウィスキーを飲まない私たちが持っていても価値を活かせないと思い、専門の買取店に相談することにしました。
インターネットで調べたところ、横浜にあるこちらのお酒買取店さんがウィスキーの買取に定評があり、マッカランの買取実績も豊富。
口コミも良く、信頼できそうだと感じ、問い合わせてみることに。電話ではこちらの質問に分かりやすく説明してくれて好感が持てる対応でした。
出張買取をお願いすると、スタッフの方が自宅へ訪問くださりボトルを丁寧に点検。ボトルの状態や付属品、箱も丁寧にチェックされ、価格を提示していただきました。
娘がネットでの売買価格を参考までに教えてくれていましたが、査定額はそれ以上で、嬉しすぎる主人からのサプライズに驚きしかありません。
スタッフの方からは、「この年代のマッカランは希少価値が高く、特に1841年のレプリカは愛好家の間で高く評価されているヴィンテージです」との説明があり、主人の想いが詰まった一本が、時を超えてなお、評価を受けていることに感動しています。
こちらのお店の誠実で丁寧な対応、確かな目利きのおかげで気持ちよく思い出のウィスキーを手放せます。一本だけの買取に対応していただき本当にありがとうございました。

飲まないウィスキーが眠っている方は横浜のお酒買取店へ

担当者のコメント 横浜市内にお住まいのお客様より、「マッカラン 1841 レプリカ」の買取相談をいただきました。
ウィスキー好きのご主人様が残されたボトルの中で唯一、未開封で大切に保管されていたものだそうです。
「マッカラン 1841 レプリカ」は、19世紀のオリジナルボトルを再現した限定品で、ボトルの形状やラベルのデザイン、味わいに至るまで、当時のものに近づけて再現されました。
特に1841年のレプリカはシリーズの中でも評価が高く、コレクターの間でも人気があります。
査定にあたり、ボトルの状態や保存環境を丁寧に確認させていただくと、箱や替栓、冊子も揃っており、保存状態が非常に良い。そのため、相場を踏まえた上で、適正な価格をご提示しました。
お客様からは、「主人が残した一本がこんなに価値の高いものとは知りませんでした。うかつに処分せず、買取査定に出してよかった」とのお言葉をいただき、私たちとしても、そのような大切なお酒を買取させて頂けたことを嬉しく思います。
マッカランをはじめとするヴィンテージウイスキーは、銘柄ごとに背景や価値が異なりますので、豊富な経験と知識をもとに一本一本真摯に向き合い、公正な査定を行っております。
お酒は時に美術品・骨とう品のようだと表現され、希少性や市場価値が変化する品物。当店では市場の動きをしっかりキャッチし、お客様に「利用してよかった」とご満足いただけるお取引を心がけています。
お酒の売却をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。「このお酒は買取してもらえるの?」といった質問から、査定だけのご依頼も大歓迎です。
気軽にご利用いただけるLINE査定も人気ですので、どうぞご利用ください。
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お酒買取専門店リカージョイ
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